| トップページ<全鍍連からのおしらせ<環境基本計画(第三次)と循環型社会の形成について |
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| 中央環境審議会循環型社会計画部会は2007年8月、現行の「循環型社会形成推進基本 計画」の見直しに向けた具体的な指針を環境大臣に意見具申しました。 今回意見具申された見直し指針は、07年6月1日に閣議決定された、世界の環境政策の 枠組みづくりに向けた日本の貢献指針「21世紀環境立国戦略」や過去3回の循環基本計 画点検結果の内容を踏まえることを示すとともに、 ○温暖化対策などと連携を強化し、低炭素社会、循環型社会、自然共生社会の統合的 展開を進めること ○望ましい循環型社会の姿を定量的に明確にして、必要に応じ新補助指標を導入する こと ○地域循環圏についての議論を深め、循環型地域づくり・3Rに関する国民運動展開策 を検討すること ○3R推進に関する日本の主導的役割、東アジアの適切な資源循環のための施策を 国際的な視点から検討すること の4点を重点的に検討すべきとしている。 ○報道資料 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8434(環境省) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○21世紀環境立国戦略(07.06.01 環境省) ・伝統的な日本の自然観を現代に活かした美しい国づくりの推進 ・環境保全と経済成長・地域活性化の両立 ・世界・アジアの持続可能な発展への貢献 以上に向けた取組みを進めることにより、「持続可能な社会の日本モデルの構築・発 信」を実現するとしている。 |
| 環境基本計画(第三次)について−環境から拓く
新たなゆたかさへの道− 環境省の環境基本計画は、環境基本法に基づく、政府として環境の保全に関する施策を 総合的かつ計画的に推進するための基本的な計画です。 環境基本計画は平成6年に第一次計画を、平成12年に第二次計画を、そして第三次の 環境基本計画の策定に向けた審議が、中央環境審議会総合政策部会において行われて まいりました。そして平成18年3月30日に中央環境審議会から環境大臣へ答申、答申を 受けて、このほど第三次となる環境基本計画が平成18年4月7日に閣議決定されました。 新しい計画では、政府が一体となって、環境的側面、経済的側面、社会的側面の統合的 な向上を目指しています。 ○第三次環境基本計画の概要 環境と経済の好循環に加えて、社会的な側面も一体的な向上を目指す、「環境的側面、 経済的側面、社会的側面の統合的な向上」等、今後の環境政策の展開の方向を明らか にしています。 当面、具体的に取り組むべき施策について、「市場において環境の価値が積極的に評価 される仕組みづくり」「環境保全の人づくり・地域づくりの推進」など10の分野を重点分野 政策プログラムとして定めています。 そのなかで、2050年を展望した「超長期ビジョン」の策定などを示しています。 また、進捗状況を毎年適切に評価するため、具体的な数値で示す目標や指標を設定し ています。 ○第三次環境基本計画のポイント 1.今後の環境政策の展開の方向を明示 ・環境、経済、社会の統合的な向上 ・持続可能な国土・自然の形成 ・予防的な取組方法の考え方も活用した施策決定と、施策変更の柔軟化 ・国際的な戦略を持った取組の強化 等 2.重点分野ごとの政策を明示 ・環境に係る情報の提供と積極活用を通じた、環境の価値が積極的に評価される 市場づくり ・環境教育・学習や地域コミュニティ再生を通じた、環境保全の人づくり・地域づくり ・50年先を見通し、バックキャスト手法を用いた超長期ビジョンの策定 等 3.計画の効果的推進のための枠組み ・各主体に期待される役割を重点分野ごとに明示 ・重点分野ごとに具体的な指標、目標を策定するとともに、総合的環境指標を設定 し、計画の進捗状況を点検 等 ○第三次環境基本計画及び参考資料の入手先(環境省HP) □ 環境基本計画 http://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/index.html ■ 参考資料等 http://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/thirdplan01.html |
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