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平成13年度卓越した技能者(現代の名工)の表彰について


  「卓越した技能者」の表彰制度は、我国の最高水準にある現役の優れた技能者、いわ
 ば「現代の名工」を表彰するため昭和42年に創設されました。
  本年度は国の厳正な審査の結果、めっき業界より以下の2氏が表彰されました(表彰
 者総数149名)。

 ○宮城 博行 氏 電気めっき工(全国鍍金工業組合連合会推薦)
   潟Xミノ(大阪府鍍金工業組合所属)
  <電気めっき技能、特にバレルめっき及びすずめっきの技能に優れ、自ら考案した装
   置による電子部品等への高品質で生産効率の良いめっき工法の確立、非シアン亜
   鉛めっき法の工業化を行うとともに、後進技能者の育成に貢献した。>

 ○東城 佶 氏  陽極酸化処理めっき工(社団法人 表面技術協会推薦)
   電化皮膜工業竃口工場(東京都鍍金工業組合所属)
  <硬質アルマイト処理技術の品質向上と標準化へ寄与し、硬質処理の困難な鋳造品
   の処理法の開発と工業化、又陽極酸化処理に伴う製品の加工精度の低下を少なく
   し品質を安定化させる処理法を考案、工業化し、高精度陽極酸化処理技能を定着化
   した。>

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