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「卓越した技能者」の表彰制度は、我国の最高水準にある現役の優れた技能者、いわ ば「現代の名工」を表彰するため昭和42年に創設されました。 本年度は国の厳正な審査の結果、めっき業界より以下の氏が表彰されました。 ○八木 英紀 氏 電気めっき工(全国鍍金工業組合連合会推薦) 中国電化工業株式会社本社工場(山口県鍍金工業組合所属) <電気めっき技能、特にセラミックス、マグネシウム及びチタン素材へのめっき技能並 びに電解研磨技能等に卓越し、開発した処理法により電子機器、半導体製造装置等 の飛躍的な高性能化を実現するとともに、後進技能者の育成に大きく貢献した。> ○高木 正光 氏 電気めっき工(京都府推薦) 高木金属株式会社(京都府鍍金工業組合所属) <主に神仏金具、美術工芸品の製造において、めっき皮膜数ミリ単位の超厚付電気 めっき加工を行う電鋳加工に優れた技能を有し、金銀めっき加工では約二十三種類 の古代色の表現に成功、電導性のない強化プラスチック製大型製品へのめっき加工 技術の開発等、業界の第一人者である。> |
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