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平成17年度卓越した技能者(現代の名工)の表彰について


  「卓越した技能者」の表彰制度は、我国の最高水準にある現役の優れた技能者、いわ
 ば「現代の名工」を表彰するため昭和42年に創設されました。
  本年度は国の厳正な審査の結果、めっき業界より以下の氏が表彰されました。

 ○神田 三男 氏 電気めっき工
   高知精工メッキ株式会社(四国鍍金工業組合所属)
  <昭和
36年以来、43年間にわたり電気めっき加工に従事している。3価クロムめっきや
   鉛レスはんだめっきの技術の開発に意欲的に取り組み、新技術の開発、量産化に成
   功するなど優れた技術を有している。また、後進の育成にも尽力し、業界の発展に貢
   献している。>

 ○菱沼 富男 氏 電気めっき工
   株式会社ケディカ(東北表面処理工業組合所属)
  <氏は長年にわたり、各種電気めっきの性能向上並びに環境保全技術の向上に努め、
   また、自企業のみならず他企業の技能者育成にも尽力する等、業界の発展に大きく
   貢献した。更にアルミニウムの二次電解では、同技術が今後各業界で取り入れられ、
   産業界の発展に大きく寄与することが期待されている。また、社内にあっては同技術
   の継承と有能な若手技能者の育成に努めた。>

 ○小澤 茂男 氏 電気めっき工
   株式会社三ツ矢本社工場(東京都鍍金工業組合所属)
  <氏は電気めっきを必要とする電子部品のめっき加工分野で、取引先が要求する
100
   分の1ミリ単位の部分めっきや、めっきにより機能向上を図る高度な加工に対応する
   技術や加工法を開発し、規格・標準化して作業担当者が処理上の過誤を生じないよ
   うにする工程や装置を開発する等多大なる貢献をした。>
   ※同氏は、厚生労働省より「平成17年度特に注目される技能者」として紹介
    (URL)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/11/h1108-1b.html

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