| トップページ<全鍍連からのおしらせ<19年度卓越した技能者の表彰 |
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厚生労働省は、平成19年10月30日(火)に「現代の名工〜電気めっき技能に卓越した 石川進造氏をはじめ卓越した技能者150名を表彰〜」150人を発表しました。 (URL)http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/h1030-1.html 表彰式は10月31日(水)明治記念館新館2階「富士の間」において行われました。 本年度は、電気めっき工として次の2氏が選ばれました。 ・石川進造氏(株式会社ヒキフネ(東京都)・東京都鍍金工業組合所属) ・高岡彰次氏(有限会社池澤鍍金工業所(埼玉県)・埼玉県鍍金工業組合所属) また、プリント配線板製造工として、石山勉氏(株式会社イースタン(長野県)・長野県 鍍金工業組合所属)が選ばれ、3氏はそれぞれ厚生労働大臣の表彰状、卓越技能章 (盾と徽章)及び褒賞金が授与されました。 この卓越した技能者の表彰制度は、我国の最高水準にある現役の優れた技能者、い わば「現代の名工」を表彰するため、昭和42年に創設されました。日本のものづくりを支 える卓越した技能を持ち、その道の第一人者とされる人で、現役の技能労働者が対象と なっています。めっき業界にとっても誠に名誉な事であり、心よりお慶び申し上げます。 なお、3氏は、中小企業基盤整備機構ポータルサイト「匠の世界−現代の名工たち」 として、紹介されています。(07.12.14) (URL)http://j-net21.smrj.go.jp/watch/news_tyus/cat243/ 各氏の技能功績の概要は次の通りです。 ○石川 進造 氏 電気めっき工 株式会社ヒキフネ(東京都鍍金工業組合所属) <長年めっき技能者として従事し、数々の新製品の開発・発明に尽力する。特に電鋳 技術による宝飾品などの製造や種々の素材へのめっき技能と精密印刷技術との融 合化を図った高級装飾めっき技能に卓越している。さらにガラスやシリコン、光ファイ バーやロウなど、一般的に困難であると言われる非金属材料へのめっき技能や、電 鋳技能並びに複雑繊細な形状素材に均一な膜厚のめっき皮膜を施す技能等により 産業界や社会に貢献している。また、これまでに開発した処理法を活用して、超精密 金型等の高性能化を実現するとともに、後進者の指導等に携わり、高度熟練技能検 定委員などを経て現在も実務に係わり活躍している。> ※同氏は、第2回ものづくり大賞において、内閣総理大臣賞を受賞するとともに、 厚生労働省より「平成19年度特に注目される技能者」として紹介 (URL)http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/h1030-1b.html ○高岡 彰次 氏 電気めっき工 有限会社池澤鍍金工業所(埼玉県鍍金工業組合所属) <電気めっき技能、特に複雑形状や難素材の部品へのめっき技能並びに亜鉛めっき の三価クロム化成皮膜処理の技能等に卓越し、開発した処理法により自動車、電 気・電子機器等の品質及び耐久性向上を実現するとともに、後進技能者の育成に 大きく貢献している。> ○石山 勉 氏 プリント配線板製造工 株式会社イースタン(長野県鍍金工業組合所属) <半導体パッケージ用極薄プリント配線板に用いるソルダーレジスト(絶縁塗料)の塗 布方法及び露光・現像に関する技能に卓越している。また、職場のリーダーとして中 堅・若手技能者の育成に積極的に取り組んでいる。> ※同氏は、厚生労働省より「平成19年度特に注目される技能者」として紹介 (URL)http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/h1030-1b.html |
| □過去の表彰者 |
| ○平成18年度卓越した技能者 ○平成17年度卓越した技能者 ○平成16年度卓越した技能者 ○平成15年度卓越した技能者 ○平成14年度卓越した技能者 ○平成13年度卓越した技能者 |
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